接骨(整骨)や鍼灸・脊椎矯正で安心・納得のできる治療院と言えば京都伏見の宮越接骨院

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★はり治療
 
生理痛・不順など女性疾患に劇的な効果

 鍼を用いて身体組織、特に神経系統に対し一定の刺激を経穴(つぼ)に与えます。

 鍼刺激により生体機能(筋・血管・骨・神経・内蔵等)の変調を整え、かつ抵抗力を増進し疾病を治療し、もしくは予防する療法です。

鍼の材質と種類

 はりの材料は、金・銀・鉄・ステンレス等種々あります。

 古法鍼施術は、九鍼(摩擦・圧迫・瀉血・切開等の手技)を用いたが、現行鍼施術は、主として毫(ごう)鍼(細い毛のようなハリ)を用いる 。

 毫鍼の長さは1寸,1寸3分,1寸6分,1寸8分,2寸,2寸5分,3寸等があり、普通一般に用いられるのは寸3,寸6の長さである。

 番号(太さ)は、1番から10番まであり、普通一般に用いられているのは、3番(0.20mm位)から5番(0.235mm位)
の太さの毫鍼である。

 刺法には、撚鍼法・打鍼法・管鍼法の3方式があるが、現行施術で最も広く用いられているのが管鍼法である。

 管鍼法は必ず鍼管を使用する。

青しるし置鍼

 字の通り、はりを刺してしばらく置いておく治療方法です

青しるし電気鍼

 刺したはりに軽い電流を流し筋肉・神経・靭帯・内蔵に刺激を与える治療方法です

青しるし小児鍼

 過敏な体質の患者にたいし、体表より接触刺激を与える目的で考案された鍼である。

青しるし皮内鍼

 長い時間、鍼を置鍼して皮内にとどめ、持続的刺激を与える目的に使用する。

青しるし灸頭鍼

 特製の鍼の竜頭に艾皿を装置し、ここで艾を燃焼して、鍼と灸刺激を同時に与える目的で制作した特殊な鍼である。

青しるし三稜鍼

 古法施術の九鍼の一種であり、鍼にて点状瀉血法を用いて血液のうっ血や血流を改善する目的に使用する。

 治療後2週間後です。左足先の血流が良くなり血色が正常になってきました。
 アトピー性皮膚炎 初診時    一ヶ月後かなり肌も痒みも改善しました。


アトピー性皮膚炎
色々な治療を試された方が当院に来られ
一ヶ月半でかなり改善し頭の痒みも減少しました。

 相撲にて左右の耳が腫れて炎症していましたが
  1回の鍼治療にて腫れ痛みが改善しました。