接骨（整骨）や鍼灸・脊椎矯正で安心・納得のできる治療院と言えば京都伏見の宮越接骨院 |
サイトマップ |
| ★応急処置 |
| 転倒した時 ➊痛みの箇所がどのようになっているか（傷・腫れ）確認する。 ❷手・足・関節の形が正常（変形している「骨折・脱臼」）かを見る。 ❸動かせるか、動かせないかを確かめる。 ❹患部を冷やす。（冷湿布・保冷剤・なければ水・お茶・ジュース等つめたいもの） ①変形していれば患部を冷やし動かないように固定し、安静にしながら早急に接骨院・病院に受診する。 ②変形してなく、動かせない場合も同じように患部を冷やし安静にして早急に治療院に受診する。 ③動かせても患部の痛みや腫れがあれば冷やして安静にし治療院に受診する。 ④痛みや腫れの症状が１～２日たってから出る場合が有るのでその時は治療院に受診する。 ⑤患部が痛くなく腫れも無い状態であれば冷湿布を貼り安静にして様子を見る。 |
| 腰痛 ぎっくっり腰の場合 ➊身体の状態が動かせるのか動かせないのか ❷動かせないなら早急に接骨院の往診を依頼する。 ❸動かせても患部に痛みがあれば治療院に受診する。 ❹患部があまり痛くない状態であれば冷湿布を貼り安静にして様子を見る。 |